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報告書

光ファイバ温度計による試錐孔内の水理特性評価研究

一ノ瀬 孜*; 西岡 紘一*; 坂井 慎二*

PNC TJ1677 95-001, 222 Pages, 1995/03

PNC-TJ1677-95-001.pdf:7.53MB

11(東濃)157、11(技展業)110に関連し、漏洩防止のため削除。

報告書

大気中放射性物質の広域挙動に関する調査研究(2)

池辺 幸正*; 藤高 和信*; 下 道国*; 飯田 孝夫*; 永峯 康一郎*; 木下 睦*

PNC TJ1545 93-005, 36 Pages, 1993/03

PNC-TJ1545-93-005.pdf:1.09MB

大気中の放射性物質の挙動を把握するためには、局地的に発生した成分と同時に、広域で発生した成分を評価する必要がある。この調査研究では、ラドンとトリチウムの広域挙動解明を目的として、次の調査研究を実施した。まず、中部地区のラドンの発生源分布を求め、日本の求め方を提言した。中国の発生源分布は、SUP226/Ra含有量分布から計算によって求めた。この方法の問題点を検討するため、本調査研究では北京と福州において散逸率と土壌の含水率の測定を実施した。検討に基づいて、プルームモデルを用いた計算とラドンの積分濃度から散逸率を推定する別の方法を提言した。次に、ラドンの大気中動態の数値シミュレーション開発の現状について調査を行い、計算値が実測値と一致することを示した。最後に、日本と中国の環境水中のトリチウムの分布と変動について文献調査を行った。また、現在実施中の東アジア地域の環境水中トリチウムの組織的調査を紹介した。

報告書

活断層に関する調査研究(1)VOL.1 活断層に関する調査研究 VOL.2 別冊付帯資料

not registered

PNC TJ1571 91-001, 258 Pages, 1992/06

PNC-TJ1571-91-001.pdf:14.59MB

本研究は,断層運動に対する地質環境の長期安定性を解明する事を目的とする。本年度は,跡津川活断層系中に位置する神岡鉱山茂住坑周辺で以下の調査を実施した。1. 茂住坑周辺の調査:リニアメント判読。既存の地質・微小地震研究の整理。2. 坑内の状況調査:長棟地域構造坑道(長棟坑道)の水理・通気・地質。跡津川活断層系は,跡津川・牛首断層等の著名な断層を含む。茂住坑の北縁を走る茂住祐延断層(MSF)は,南落ち,右ずれの活断層で同断層系に属する。MSF沿いの地震活動は,その東端付近で活発であるが,茂住坑の位置する西端付近では低調である。その低調な活動は,MSF西部が「施錠部」であるためか,クリープ運動域であるためか,低応力場であるためと思われる。長棟坑道は,MSFの南側300-600mにほぼ平行に5km開削されている。本坑道は,本邦の既設坑道中活断層に最も近接し,保持状況も良好であるため,活断層観測の最適地である。今後の研究は,以下のように提案される。1. 地表調査と長棟坑道内での応力調査によるMSFの「施錠部」の捕捉2. 「施錠部」を横切る新坑道の開削3. 新坑道での応力・断層活動の精密計測4. 得られた諸データの定量的な解析(モデリング)

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